■ールシャッハテスト

↑ＳＳのタイトルの決め方、です（笑）
うわぁ某所で仮タイトルばらされた！（大爆笑）
いえいいんです大好きです嫁に貰って下さって有り難うございます！vvv

萌えと燃えと盛り上がった気持ちでだーっとプロットor絵コンテを書いて文章にして、推敲して全体像が見えてからタイトルを決めるタイプです。
紙にインクをどばっと撒いて、「これなーに？」ってカンジです。

なお、現在連載中の「天藍」の下書きタイトルは

「おきせん」

沖縄せんべいの略ではありません。

十代なんですよーv

沖田さんのごねっぷりが素敵だとメルくださった貴女様。ありがとうございます。沖田さんは副長にごねてなんぼだと思ってます。あれは一種の甘えだと思ってるんですがどうでしょう（笑）

沖田さんが10歳（1842年誕生説v)で近藤さんの父上様の内弟子となる頃、土方さんは16歳〜18歳です。
出逢ったとき、小学生と、高校生なんですよねー。

そーゆーのって、刻まれると思うんですがどうでしょう（笑）


近藤さんも土方さんも私は過保護だと思いますv（をい！）

／／／追記／／／

ゲーム開始当初の千鶴さんって15〜16歳くらいかなーと思ってるんですが。そうすると、彼女と新選組が出逢った時って、
中学生（か高校一年生）と、大学生＋社会人なんですよねー。
これもまた違う意味で刻まれると思うんです。


個人的な話ですが、高校生の時に大学生の方々と一緒に文化祭のような催し物をしたことがあり、打合せの運びかたから出てくる話題から何から、「すっご大人だ……」と萎縮しまくった記憶があります。今でもその方々とは良いお友達ですが、そう思えるまでに何年もかかったなあ。

頑張れ千鶴ちゃん！v

花と副長

お友達のサイトで、すごく絵になる副長のお話を読んでしまいました…！！（>_<）
桜だー副長だー……（忘我）
あのあの、リンク貼っていいですか/// ＞私信；

そして思い出す、斎藤さんのイベント。
──アナタノ手ノヒラニ落チタ桜ノ花片ガ欲シイノデス。
千鶴さん無自覚だった（たぶん）とはいえ、斎藤さんの反応が朴念仁すぎて大好きです（笑）
どうするもこうするも大事にするに決まってるじゃないですか！（笑）


これが副長だったらなー……

「ませたこと言ってんじゃねぇよ」とか言いながら、それでも千鶴の手に花片を落としてくれるといい。
ついでに、後で思わず句なんか練ってくれるといい（笑）
花より団子、じゃなくて花を愛する副長が大好きです///

えぇもお全員好きです〜〜！（そればっかり）

連載の第２回upは夜に。今日は風邪で寝込んでいるので、ベッドの上で推敲してますv 少しでも先を書いておきたいなぁ……///


／／／／／

お忙しいのに出先から私信getのお知らせをありがとうございました！ ＞某はちきん様v
せっかくなのでリンクコーナーを作りましたv でも一つ一つのリンクに愛のコメントが付けられない…（涙）ブログって便利なんですが微妙に…伸ばしたいところに手が届かない感じです（＾＾；

おきちづ……？

幹部メンバーを出そうと思うと全員構いたくなる罠……

全員好きなんだ！！

近藤さんの天然っぷりが大好きだ。
そして永倉さんごめん。大好きだ（笑）

すみません、おきちづの雰囲気が出るのは第三回になりそうです……（遠い目）
第二回はもちょっと推敲して明日あたりにupします。



あとはあれです。ネタメモに「完全三人称で！」と書き殴った自分をちょっと恨んでます。げふげふ。

斗南は厳しい土地だったそうでございます

土地のかたが「冬は食料がなくなる」とまで言ったという斗南は、たいへんに厳しい不毛の地だったそうです。武士が突然農業をするのも難しく、僅かに配給される米に頼ることの多い生活で、餓死者もたくさん出たとか…（；；）

なんてメールを書いてましたら、ちょっと妄想が…。
いやその、食べ物が少なくても、斎藤さんは絶対悲観的になったりはしなかったと思うんです。配給が少なければ耕し、耕せなければ食物を探しに山へ入り──。
そんな中で、千鶴さんがお役に立ったらいいなぁという萌え妄想。
留守がちな医者の父一人に子一人で、彼女は小さい頃から家にあった本に親しんでたと思うんですよ。遊んでくれる人が居ないと本を読むくらいしかないですからねー。薬の調合とか出来るくらいの能力があるなら、本草学（博物学）や薬学・植物学系の本を、絵本代わりに読んで育ったのではないかと…v

で。斗南の斎藤さん家のわんしーんを妄想。↓

「千鶴。この茸（きのこ）は食べられるだろうか」
「……すみません……危険なので元の場所に置いてきてください…」

翌日。

「千鶴。この草は食べられるだろうか」
「……えっと…薬草にはなりますけど……食べるとお腹壊します…」

翌々日。

「千鶴。この花は食べられるだろうか」
「…………一さん」
「どうした」
「この花どこにありましたっ！！？」
「いや…向こうの山だが」
「これは根っこが食べられますっ！！ 抜いてきましょう栽培しましょうっ！！」

なんて（笑）

斗南の生活で千鶴さんはスーパー主婦になると良いと思います。


私信：Ｓさまへ。
書き足したいことがあって、こちらにも載せてしまいました///
千鶴はいろんな潜在能力を持ってると思います♪
斎藤さんお墨付きの剣の腕でイノシシを倒してもいいと思います！（笑）

おきちづ…？

書いてるはずなのにオールキャストが騒いでいるのはナゼ…。

私的には必要なので書いてるシーンなんですが、ちょっと長い気がする……のは気のせいなんかじゃないってわかってる……orz
平助君の笑顔が見たいんだ……（苦笑）
大笑いもいいんだけどにっこりが見たいんだ。

若人には笑顔が似合うよ。
原田さんも言ってたし！

でも斎藤さんには照れ顔が似合うと密かに思ってる。

すみません、今日はここで時間切れ！
あと二、三日の間にはupできるといいなー。

しかし…不機嫌な沖田さん書くのって楽しい…（笑）

雪が……！

北海道で雪が降っている……！
はじめさん雪です……！

………そんなとこに反応してどうするよ私……orz

NHKのニュースでこれだけテンション上がるなんて。
オタクって幸せだ！vvv


北海道の皆さん、風邪にはお気をつけて！