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期間限定薄桜鬼ブログ
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ご来訪ありがとうございます。
こちらはPS2ゲーム「薄桜鬼/新選組奇譚」のファンによる
個人的な二次創作中心のサイトです。
お心あたりのないかたはお戻りくださいませ。

■目次■
当ブログについて
 初めてご来訪の方はこちらをどうぞ。サイト傾向もこちらです。
薄桜鬼SS INDEX
 ひと言解説つきです。ほのぼのとシリアスの中間くらい多し。

なお、こちらはあくまでフィクションである「薄桜鬼」の二次創作サイトです。「薄桜鬼」自体が歴史を題材にしていますので、実在の人物や歴史的事件の名称等が表記されることもありますが、すべて架空のものとしてお考えください。
よろしくお願いいたします。m(_ _)m

   管理人:halu(halu_s■infoseek.jp)
   

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ご無沙汰しまくっております。
久しぶりに開いたらパスワード忘れておりました…orz

さてこの夏は薄桜鬼 黎明録のTVアニメが放映されましたね!
やはり土方さんを考える上で、芹沢さんの影響は無視できないファクター。
最終回、八木邸の鴨居の傷が!という殺陣シーンはもう本当に圧巻で燃えました!
あと羅刹と新選組(試衛館一派)がどう関わりを持って行くのか…特に山南さんが徐々に関わりを持たざるを得なくなっていく過程に、手に汗握りました。このいきさつがあってこそのアニメ本編・仙台城の対決だよなあと…。
ゲームで山南さんルートがない切なさを、アニメで随分保補完して頂きました(;;)

ただひとつだけ、伊吹君には絵師になってほしかった…!
相撲興行のポスター制作シーン、一瞬だったからなぁ…「攻略キャラクターの黎明を描く」がコンセプトなら、そこからは外れるのでバランスが難しかったと思うのですが。
千鶴ちゃんがそうであったように、伊吹君にも、彼らと共に過ごすことで、自分の道を見つけてほしかったなぁと…。
江戸で千鶴ちゃんとすれ違うシーンの伊吹君の表情を見れば、これから彼は自分の人生を歩き出すんだろうなという頼もしさがあるのは確かですが。欲を言えば、その片鱗をしっかり見届けたかったなーと思うのでした。

それから。
副長ルートで近藤さんが進んで荷物を降ろした理由や、全編通しての描かれ方。
芹沢さんと近藤さんの対話が重ねられるなかで、だんだんとリアルに呑み込めてきました。
土方さんの気持ちも分かるなあ…夢を見たくなる人ですよね。
ある意味、彼も揺るぎなかった。侍になるということは、将軍に仕えるということで。
一国一城の主になるということは、大事な仲間を食べさせるということでもあった。
甲府を何としても、と思うのは人として無理からぬ感情だよなあ…。
嗚呼山南さんも近藤さんも、掘り下げてくださって本当に嬉しかったv

あとはもうスピンアウト作品は無理かなあ…
大鳥さんと伝習隊とかv
薄桜鬼版の大鳥さんが好きすぎてつらいw

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広告出てしまうのですね;
ご無沙汰しておりますがAT-Xでの放映は喜び勇んで録画してエンドレス再生してます管理人です/// アニメの千鶴ちゃん好きだ。ゲームも可愛いけれど蝦夷に渡る理由はアニメ版が好き。そして千鶴ちゃんを呼び寄せてくれる大鳥さんGJ。大好きだ!(そこか)
アニメ版は男性諸氏もついったとかで感想書いてくれてたりして嬉しいです。
「貫きゃ誠になるはずだ」
もうね、至言です。
男性諸氏にも是非見てほしい…ここだけじゃなくあのシーンもこのシーンも!
また放映してくれないかなー。
DVDもいいけれど、多くの人に見てほしいって気持ちを叶えてくれるのは電波だな。
というわけでまだまだ大好きです薄桜鬼。
続きも…書けるといいな(^^;

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すみません。放映情報をチェックしていなかったので(えええ)今回が最終回だとは一昨日くらいまで知りませんでした。
録画予約画面に出てくる番組表に(終)がついていてマジ凹みました...
予告編に嫌な予感はしていましたが、もう一回くらいあると思ってました...
ワンクールって普通12話じゃござんせんか?(涙)

というショックのあまり、えーん最終回だよー見たくないよー見たら終わっちゃうよーとTVの前でだだをこねていたのですが、視聴しました。

以下畳みます。本日は短め!
最終回感想は幾つかに分けます。
だって書いたら終わっちゃうよー!(またか;)


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おおお宮古湾海戦……!!!
乙女ゲームからのメディア展開なのにここまで描いてくださるとは……!!
千鶴ちゃんとの再会もとてもよかったです(;o;)
以下たたみますー!

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平助くーーーん!!
山南さーーーん!!

……(涙)

土方さんルートの山南さんだいすきだ。

以下、折り畳みますっ。

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ご来訪誠にありがとうございます、管理人です。m(_ _)m
先日の記事「碧血録6(通算18)話視聴v」で、
超捏造・沖田さんの今際の台詞を書きましたら、

「ぜひ!そのシーン書いてください!」

という何とも有り難いメセを頂戴いたしました(!)ので
しからば!、と原稿用紙3枚分くらいのsssを書いたのですが…

upしようと思った瞬間、
まちがえて削除キーを押してしまいました。

...orz

ちょっと落ち込んでおりますが(;;)、
また水曜あたりには復活すると思います...

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