碧血録７（通算１９）話視聴v【後編；】

実質三分割…ほんとにすみません；；；
30分の枠のなかで、これだけの歴史的背景・ドラマを収めてしまったスタッフの手腕には、感謝と感動以外の気持ちが出てこない！

というわけでいよいよ母成峠にさしかかるので後半も長いです...orz
萌えじゃなくて燃えが止まらんかった…。
それでも良いよーという女神さまは右下からどうぞ；；；

碧血録７（通算１９）話視聴v【地図；】

も、も、も、
もし後半をお待ちくださっているかたがいらっしゃったらすみません！；；；

感想を書きながら頭がこんがらかったりしたので、
つい、薄桜鬼版の会津地図を作ってしまいました…
といっても、グーグル地図から必要箇所をコピーして繋ぎ合わせ、
アニメ薄桜鬼に登場した地名＋αを書き加えたものです。

が、あまりに巨大すぎてアップできなかった罠…orz
借りてるサーバの「１ファイル3MB制限」に負けましたうおぉ。
仕方が無いので、北半分と南半分に分けました。分かり辛くてすみません；

解像度はweb仕様の72dpiなので、開いた時に文字が見えにくかったら
100%表示でごらんください。
100%以上でもぼやけます（＾＾；　何しろ元がグーグル；
ダウンロード・プリントアウトもご自由にv
ただしすべて個人の推測であることをお忘れなく〜（＾＾；

斎藤さんと、新選組と一緒に会津を歩く気持ちになっていただけたら、
こんなに嬉しいことはありません///

＜アニメ薄桜鬼版＋α会津地図＞ 約2cmで1kmです。

北半分
http://halusoma.gozaru.jp/Aizu_north.jpg

南半分
http://halusoma.gozaru.jp/Aizu_south.jpg

１）斎藤さん・正木さんと白河口の戦いへ
　＜南半分＞
　鶴ヶ城：画面左
　↓
　東の慶山山を県道３７４で越えて猪苗代湖畔の国道２９４を南下
　↓
　福良本陣：画面下中央
　↓
　福良本陣を通過し、国道２９４を更に南下...
　（白河まで入れるともっと巨大地図になるので入れられませんでした；）

２）土方さんと福良本陣へ
　おそらく、上のルートと同じだと思われますv

３）新選組＆大鳥さんと母成峠へ
　＜南半分＞
　福良本陣を北上して猪苗代湖畔へ
　↓
　猪苗代湖畔の東側を北上
　県道９号、上戸近辺で国道４９号（越後街道）に入り更に北上
　↓
　＜北半分＞
　画面下中央やや右寄り「猪苗代湖ミズスギゴケ群落」の右側から、国道１１５号を北上
　↓
　１１５号の道なりにぐるっと右に曲がり「あだたらドライブイン」通過（笑）
　↓
　大山祇神社を越えたところから県道２４号で南下
　↓
　母成峠本陣（第三台場）

４）斎藤さんと正木さんと一緒なら
　本陣
　↓
　勝岩

５）土方さんと最前線（推測）
　本陣
　↓
　八幡前（第一台場）

６）全員（推測）で塩川へ撤退
　本陣
　↓
　来た道を戻って猪苗代城へ
　（土方さんが立ち寄った記述があります）
　↓
　国道１１５号を出て南下、湖畔に出て国道４９号（越後街道）で湖を西側へ
　↓
　＜南半分＞
　画面上中央「発着所」から細い道を西に入って十六橋へ
　（ここで橋をめぐる戦闘がありました）
　↓
　十六橋から西へ向かい、戸ノ口原へ
　（ここはすごい戦闘がありました…）←↑「敗戦、敗走を重ねた」（千鶴）
　↓
　戸ノ口原から細い道を西へ向かい、滝沢本陣へ
　（ここで容保公と土方さんが話し合いをした記述があります）
　↓
　滝沢本陣から左斜め上5cmくらい（笑）、
　「Honda Cars」から北上しているのが国道１２１号、米沢街道。
　これを北上します。
　↓
　＜北半分＞
　画面左、国道１２１号（米沢街道）を北上
　↓
　塩川

７）土方さんたちと仙台へ
　塩川から国道１２１号（米沢街道）を北上...
　
８）斎藤さんと運命を共に
　塩川から国道１２１号（米沢街道）を南下
　↓
　＜南半分＞
　鶴ヶ城近辺
　（私は、戦闘にあたり会津藩と相談してると思うので）
　↓
　土方さんが療養してた清水屋の前を通って国道２５２号を北西へ
　この道は「高瀬の大木」近辺から国道４９号（越後街道）になります
　↓
　＜北半分＞
　画面左下、国道４９号（越後街道）沿いの神指町 高久へ
　
　「新選組、斎藤一！
　　誠の旗に誓って、ここから先は通さんっ！！」

　
　──ここまでおつきあいくださったかた、ありがとうございました！
　
　　
　

碧血録７（通算１９）話視聴v【前編；】

斎藤さーーーん！！

すんごく格好良かった惚れ直した。
やはり会津は斎藤さんのターンでしたねv

ということで以下ネタバレ満載な感想です！
今回は歴女（笑）としてたいへんに燃えたのでたいへんに長いです（笑）

──数時間経過──

とか、笑いながら書いてたんですけど。
もうね。
長過ぎるので前後編にします。orz
こーーんな長いものを一気に読んでいただくなんてひどすぎる；；；
とりあえず前編ではＡパートまでということで！

碧血録６（通算１８）話視聴v

左之さーーーーん！！
沖田さぁーーーーん！！

以下さっそくネタバレ感想参ります☆
局長のときも長かったですが、今回もすごいです（涙）。

碧血録５（通算１７）話視聴v【メッセ御礼追加】

大鳥さぁーーーん！！！vvv
そして左之さぁーーーん！！！

ぜぇはあ、黎明録プレイの為遅れておりましたが、録画しておいた碧血録５（通算１７）話を視聴しました管理人です。
以下、さっそくネタバレ満載のために畳みます☆

『薄桜鬼 黎明録』プレイ始めました！

僻地へのご来訪ありがとうございますm(_ _)m
ポチっと拍手も有り難うございます（；o；）
『薄桜鬼　黎明録』を始めました管理人です！

いやー……。

これはすごいです。

『薄桜鬼』が始まる前のお話なのですが、プレイしながら『薄桜鬼』の様々な場面が思い出されて仕方がないという、まさに一粒で二度美味しい作品になっています！！

主人公／プレイヤーキャラクターが男の子というのはどういう感じなんだろう…と思っていたのですが、龍之介君、なかなか興味深い子ですね。
生い立ちが厳しく、様々なものを抱えた子です。
まだ沖田さんルートと原田さんルートしかクリアしていないのですが、どの攻略対象隊士に影響されるかによって、龍之介君の抱えているものが深化したり、解決したり、千変万化するので面白いです。
正直、彼も攻略したい！（笑）
それから、隊士と恋愛抜きにしてガチでぶつかれるのは、想像していたより面白いです！

あとは、レポるのを躊躇ってしまいます…；；；
プレイした時の「！」や「！？」は予備知識なしに感じてくださったほうが面白いと思うんです、と思うくらいに「！」で「！？」だったんです〜！！（>_<；）
彼らが、彼らになるときの物語。
そんな中を、人間的に未完成な龍之介君が走り抜けます。
色んな意味で「黎明」でした。

まだ発売後間もないので、もうしばらくしてプレイしてコンプリしたら、畳んで反転にして感想書きに来ますv

碧血録４（通算１６）話視聴v

薄桜鬼はAT-Xで月曜日に視聴しております管理人です。
今回は──流山でございました（号泣）

以下、ネタバレ感想ですので畳みます〜（；_；）
いつにも増して長いですきけん。