期間限定薄桜鬼ブログ
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
お友達に紅茶の美味しい喫茶店にお連れいただきましたv
というわけで本日の妄想。(いきなりか!)
評判のお茶屋さんに薄桜鬼メンバーが連れてってくれました。
そんな茶屋妄想。
**********
近藤さんが評判のお茶屋さんに連れてってくれました。
下鴨神社の近くです。お団子がとても美味しいとのこと。お店は小さいのですが、下鴨神社のお参り帰りと思われる方々ですし詰めの大にぎわい。大柄な近藤さんは狭そうにちょっと身をすくめています。でも壁際の席を勧めてくれました。局長はやっぱり優しいですね。
「いやあ、前からここのあん団子も食べてみたくてね。だが、男一人じゃ頼みづらいだろう。君が一緒に来てくれて助かったよ」
爽やかな笑顔の近藤さんの前には、みたらし団子とあん団子の山。もちろんありがたくご一緒にいただきましょう。端から見ると私も男なんだけどなーというツッコミなんて野暮なのです。
土方さんが評判のお茶屋さんに連れてってくれました。
明日は雪でしょうか。
嵐山の近く、桂川が望める豪勢な料亭兼お茶屋さんです。なんでも、ここの娘さんを不逞浪士から守った隊士さんが居たとかで、御礼に副長が呼ばれたとのことですが……どうも裏がありそうです。地元の有力者ということで無下にできない雰囲気なのですが、土方さんは無礼にならない程度に仏頂面です。御礼を、と娘さんが登場してははぁと腑に落ちました。桜色に染まった娘さんの頬がすべてを語っておりまする。
なるほど、小姓兼牽制のデモンストレーション要員として連れてこられたようです。仕方ありません。土方さんを一人にしないよう張り付きながら、せめて美味しいお茶を楽しむことにいたしましょう。
かこーん。
ああ鹿威しの音が空々しいです。
沖田さんが評判のお茶屋さんに連れてってくれ……るそうです。
賑やかな河原町界隈です。このへんって、藩邸が近い関係で薩長の浪士がわりとうろついてる所なんですが……隊服を着ていないとはいえ、沖田さんは割と有名人のはずなのですが……!
でもそんなことにはお構いなく沖田さんはさくさくと歩いていきます。そりゃ新選組の巡察担当区域ですから。細い道まで把握済みです。でも今にも誰かが「覚悟!」とか叫んで飛び出して来そうな、人気のない細い裏道をさくさく行くのはどーなんでしょうか。小走りに沖田さんの後を追いながらちょっと青ざめてきた頃、前を行く沖田さんがぴたっと止まって振り向きました。にっこり笑顔で「怖い?」と手を差し伸べてくれます。さあどうしましょう!
沖田さんの手を取りますか? それとも「大丈夫です」と強がってみますか? どうする俺!
(どうして沖田さんネタだとライ○カードにしたくなるんだろう……)
斎藤さんが評判のお茶屋さんに連れてってくれました。
新選組が移転準備中の西本願寺の近くです。お茶を飲ませるより茶葉の販売が主な生業らしく、店の内と外に緋毛氈(ひもうせん)の敷かれた縁台が一つずつ置かれていて、お茶を飲めるのはそこだけです。でもお茶を飲んでいると茶葉の売り買いが目の当たりにできて、それぞれの茶葉の特性や淹れかた、値段の相場など、様々な話が耳に入ってきてとても勉強になります。お店に頼めば、有料ではあるものの、様々な茶葉の試飲もできます。斎藤さんは2種類、3種類と幾つか試飲をさせてくれました。
まだまだお仕事を任されるような立場ではありませんが、いつか、新選組幹部へ出すお茶の管理・発注なんて、できるといいですね。そんな希望を持たせてくれるために斎藤さんはこのお茶屋さんへ連れてきてくれたのでしょうか。ゆっくりとお茶を飲む横顔からは何も読めません。でも、後でしっかり御礼をいたしましょう。
平助君が評判のお茶屋さんに連れてってくれました。
四条大路の華やかなお店です。綺麗な和菓子と柔らかい風味のお茶が大人気で、店の内外に幾つも並べられた縁台では若い女の子たちや恋人同士が楽しそうに語らっています。隣のお店は服飾の店で、かんざしや櫛、根付けや扇子などが煌びやかに並んでいます。殺伐とした男所帯の新選組屯所とは別世界です。こんな所に来るのは久し振りかもしれません。手元の小皿に載った色鮮やかな練り菓子も、白・桃色・みかん色の可愛らしいグラデーション。思わず顔もほころぶというものです。
「いつか振り袖着られるようになったらまた来ような」
こっそり言ってくれる平助君のスマイルが眩しすぎます。たまにはこんな日があってもいいですね!
左之さんが評判の(?)お茶屋さん(?)に連れてってくれました。
お茶屋さんっていうか……祇園の外れ近くにある、隠れ家っぽいいい感じのお店なんですが……大店(おおだな)っぽくはないんですが間違いなく高級そうなんですが……! 入口で二の足を踏んでいるとまあまあと背中を押されて二階に上げられてしまいました。畳の縁の織りまで高級そうな二間続きのお部屋に通されると、襖絵も見事な襖を仕切られ、お店の人に左之さんと引き離されてしまいました。そして抗議の声も疑問の声もあげる暇なく、舞妓さんふうの着物に着替えさせられてしまいます。
左之さんとお店の間でいったいどんな話がついているのでしょう。見当も付きません。すっかり着飾らされると、仕切りの襖が開きました。昼間っから一杯呑んでいる左之さんがにこりと笑います。
「やっぱり似合うじゃねぇか」
どんな! どんな殺し文句ですか!
左之さんに夢見過ぎててすみません(^^;
おあとがよろしいようで!(脱兎)
というわけで本日の妄想。(いきなりか!)
評判のお茶屋さんに薄桜鬼メンバーが連れてってくれました。
そんな茶屋妄想。
**********
近藤さんが評判のお茶屋さんに連れてってくれました。
下鴨神社の近くです。お団子がとても美味しいとのこと。お店は小さいのですが、下鴨神社のお参り帰りと思われる方々ですし詰めの大にぎわい。大柄な近藤さんは狭そうにちょっと身をすくめています。でも壁際の席を勧めてくれました。局長はやっぱり優しいですね。
「いやあ、前からここのあん団子も食べてみたくてね。だが、男一人じゃ頼みづらいだろう。君が一緒に来てくれて助かったよ」
爽やかな笑顔の近藤さんの前には、みたらし団子とあん団子の山。もちろんありがたくご一緒にいただきましょう。端から見ると私も男なんだけどなーというツッコミなんて野暮なのです。
土方さんが評判のお茶屋さんに連れてってくれました。
明日は雪でしょうか。
嵐山の近く、桂川が望める豪勢な料亭兼お茶屋さんです。なんでも、ここの娘さんを不逞浪士から守った隊士さんが居たとかで、御礼に副長が呼ばれたとのことですが……どうも裏がありそうです。地元の有力者ということで無下にできない雰囲気なのですが、土方さんは無礼にならない程度に仏頂面です。御礼を、と娘さんが登場してははぁと腑に落ちました。桜色に染まった娘さんの頬がすべてを語っておりまする。
なるほど、小姓兼牽制のデモンストレーション要員として連れてこられたようです。仕方ありません。土方さんを一人にしないよう張り付きながら、せめて美味しいお茶を楽しむことにいたしましょう。
かこーん。
ああ鹿威しの音が空々しいです。
沖田さんが評判のお茶屋さんに連れてってくれ……るそうです。
賑やかな河原町界隈です。このへんって、藩邸が近い関係で薩長の浪士がわりとうろついてる所なんですが……隊服を着ていないとはいえ、沖田さんは割と有名人のはずなのですが……!
でもそんなことにはお構いなく沖田さんはさくさくと歩いていきます。そりゃ新選組の巡察担当区域ですから。細い道まで把握済みです。でも今にも誰かが「覚悟!」とか叫んで飛び出して来そうな、人気のない細い裏道をさくさく行くのはどーなんでしょうか。小走りに沖田さんの後を追いながらちょっと青ざめてきた頃、前を行く沖田さんがぴたっと止まって振り向きました。にっこり笑顔で「怖い?」と手を差し伸べてくれます。さあどうしましょう!
沖田さんの手を取りますか? それとも「大丈夫です」と強がってみますか? どうする俺!
(どうして沖田さんネタだとライ○カードにしたくなるんだろう……)
斎藤さんが評判のお茶屋さんに連れてってくれました。
新選組が移転準備中の西本願寺の近くです。お茶を飲ませるより茶葉の販売が主な生業らしく、店の内と外に緋毛氈(ひもうせん)の敷かれた縁台が一つずつ置かれていて、お茶を飲めるのはそこだけです。でもお茶を飲んでいると茶葉の売り買いが目の当たりにできて、それぞれの茶葉の特性や淹れかた、値段の相場など、様々な話が耳に入ってきてとても勉強になります。お店に頼めば、有料ではあるものの、様々な茶葉の試飲もできます。斎藤さんは2種類、3種類と幾つか試飲をさせてくれました。
まだまだお仕事を任されるような立場ではありませんが、いつか、新選組幹部へ出すお茶の管理・発注なんて、できるといいですね。そんな希望を持たせてくれるために斎藤さんはこのお茶屋さんへ連れてきてくれたのでしょうか。ゆっくりとお茶を飲む横顔からは何も読めません。でも、後でしっかり御礼をいたしましょう。
平助君が評判のお茶屋さんに連れてってくれました。
四条大路の華やかなお店です。綺麗な和菓子と柔らかい風味のお茶が大人気で、店の内外に幾つも並べられた縁台では若い女の子たちや恋人同士が楽しそうに語らっています。隣のお店は服飾の店で、かんざしや櫛、根付けや扇子などが煌びやかに並んでいます。殺伐とした男所帯の新選組屯所とは別世界です。こんな所に来るのは久し振りかもしれません。手元の小皿に載った色鮮やかな練り菓子も、白・桃色・みかん色の可愛らしいグラデーション。思わず顔もほころぶというものです。
「いつか振り袖着られるようになったらまた来ような」
こっそり言ってくれる平助君のスマイルが眩しすぎます。たまにはこんな日があってもいいですね!
左之さんが評判の(?)お茶屋さん(?)に連れてってくれました。
お茶屋さんっていうか……祇園の外れ近くにある、隠れ家っぽいいい感じのお店なんですが……大店(おおだな)っぽくはないんですが間違いなく高級そうなんですが……! 入口で二の足を踏んでいるとまあまあと背中を押されて二階に上げられてしまいました。畳の縁の織りまで高級そうな二間続きのお部屋に通されると、襖絵も見事な襖を仕切られ、お店の人に左之さんと引き離されてしまいました。そして抗議の声も疑問の声もあげる暇なく、舞妓さんふうの着物に着替えさせられてしまいます。
左之さんとお店の間でいったいどんな話がついているのでしょう。見当も付きません。すっかり着飾らされると、仕切りの襖が開きました。昼間っから一杯呑んでいる左之さんがにこりと笑います。
「やっぱり似合うじゃねぇか」
どんな! どんな殺し文句ですか!
左之さんに夢見過ぎててすみません(^^;
おあとがよろしいようで!(脱兎)
PR
仕事先から超深夜帰宅したんですが、雨がすごい…!
何の気なしに車を走らせてたら水溜まりにタイヤがはまって、とんでもなく巨大な水のカーテンを作ってしまった……誰も歩道歩いてる時間でなくてよかった!(;;)
というところで今日の薄桜鬼妄想。
夜の豪雨。
**********
近藤さん。
幕府の方とのお話が終わってお店(島原あたり)を出ようとしたら滝のような雨。もちろん、もう一度店内へ引き返して飲み直しです。難しい話の後の徒然なる雨宿りに親睦を深めるもよし、相手にお酒を過ごさせて政情の内幕を聞き出すもよし。取引相手との時間はビジネスチャンス(え?)です。大人です。
土方さん。
自室で書面をしたためていたところ、屋根に槍が降ってきたかのような豪雨。雨戸を開けて縁側に出て、風向きを確認して舌打ちをひとつ。風は北風、この豪雨は京の背後の山に散々降った後かも知れません。河川の多い京のこと、川の氾濫が心配です。山崎さんと島田さんを呼び出して町の様子を探りに行かせました。
副長は気苦労が絶えません。
沖田さん。
自室で刀の手入れをしていたら、激しい雨の音が雨戸を叩き始めました。何もかもかき消すようなすごい音です。ちょっと目を細めた沖田さんは、手入れをしていた刀を鞘に戻して腰に差しました。この雨の中をお出かけになるようです。出かけたままの近藤さんが心配なのかもしれません。確かにこの雨では視界も効きませんし音で索敵も出来ません。闇討ちには悪くない条件ですね。…うわ、ちょっと殺気が漂ってきているので斬られないうちにフレームアウトしたいと思います。
斎藤さん。
夜番で巡察に出ていた先で豪雨に降られてしまいました。慌てず、隊士たちに軒先への雨宿りを指示します。道の反対側の軒先に入ろうとした隊士さんが呼び止められました。隊士さんは斎藤さんの身振りに従って、皆と同じ軒先に並びます。何しろ闇夜の豪雨。道の向こうとこちらに分かれていては、雨脚が更に強まったら部隊が分断されかねません。雨宿り自体がひとつの陣形。さすがです。
平助くん。
喉が渇いたなと呟きながら台所へ向かっていたところ、土間に降りたあたりですごい雨音に気づきました。すぐ近くの玄関に出てみると、まるで滝です。いえ、動体視力を駆使して雨筋ではなく雨粒に焦点を合わせればまるで弾丸。うわさのガトリング砲の連射のようです。動きを見極めるように片眼だけわずかに細め、平助君は玄関に座り込みました。喉が渇いていたのはもう良いのでしょうか。
左之さん。
永倉さんと島原に呑みに来ていたら、豪雨で帰れなくなってしまいました。永倉さんはもちろん泊まる気満々です。しかし左之さんはちょっと困るのです。泊まるなどと言ったら、あちらのお姐さんやこちらのお姐さんからひっきりなしにお誘いが掛かるのは必須。今夜はただ呑みたい気分だったので、お断りの文言を考えなくてはなりません。もてる男はつらいね。
そんな夜の大雨妄想でした!
さてもう5時なので少しでも寝なければ;
何の気なしに車を走らせてたら水溜まりにタイヤがはまって、とんでもなく巨大な水のカーテンを作ってしまった……誰も歩道歩いてる時間でなくてよかった!(;;)
というところで今日の薄桜鬼妄想。
夜の豪雨。
**********
近藤さん。
幕府の方とのお話が終わってお店(島原あたり)を出ようとしたら滝のような雨。もちろん、もう一度店内へ引き返して飲み直しです。難しい話の後の徒然なる雨宿りに親睦を深めるもよし、相手にお酒を過ごさせて政情の内幕を聞き出すもよし。取引相手との時間はビジネスチャンス(え?)です。大人です。
土方さん。
自室で書面をしたためていたところ、屋根に槍が降ってきたかのような豪雨。雨戸を開けて縁側に出て、風向きを確認して舌打ちをひとつ。風は北風、この豪雨は京の背後の山に散々降った後かも知れません。河川の多い京のこと、川の氾濫が心配です。山崎さんと島田さんを呼び出して町の様子を探りに行かせました。
副長は気苦労が絶えません。
沖田さん。
自室で刀の手入れをしていたら、激しい雨の音が雨戸を叩き始めました。何もかもかき消すようなすごい音です。ちょっと目を細めた沖田さんは、手入れをしていた刀を鞘に戻して腰に差しました。この雨の中をお出かけになるようです。出かけたままの近藤さんが心配なのかもしれません。確かにこの雨では視界も効きませんし音で索敵も出来ません。闇討ちには悪くない条件ですね。…うわ、ちょっと殺気が漂ってきているので斬られないうちにフレームアウトしたいと思います。
斎藤さん。
夜番で巡察に出ていた先で豪雨に降られてしまいました。慌てず、隊士たちに軒先への雨宿りを指示します。道の反対側の軒先に入ろうとした隊士さんが呼び止められました。隊士さんは斎藤さんの身振りに従って、皆と同じ軒先に並びます。何しろ闇夜の豪雨。道の向こうとこちらに分かれていては、雨脚が更に強まったら部隊が分断されかねません。雨宿り自体がひとつの陣形。さすがです。
平助くん。
喉が渇いたなと呟きながら台所へ向かっていたところ、土間に降りたあたりですごい雨音に気づきました。すぐ近くの玄関に出てみると、まるで滝です。いえ、動体視力を駆使して雨筋ではなく雨粒に焦点を合わせればまるで弾丸。うわさのガトリング砲の連射のようです。動きを見極めるように片眼だけわずかに細め、平助君は玄関に座り込みました。喉が渇いていたのはもう良いのでしょうか。
左之さん。
永倉さんと島原に呑みに来ていたら、豪雨で帰れなくなってしまいました。永倉さんはもちろん泊まる気満々です。しかし左之さんはちょっと困るのです。泊まるなどと言ったら、あちらのお姐さんやこちらのお姐さんからひっきりなしにお誘いが掛かるのは必須。今夜はただ呑みたい気分だったので、お断りの文言を考えなくてはなりません。もてる男はつらいね。
そんな夜の大雨妄想でした!
さてもう5時なので少しでも寝なければ;
INDEXからご覧いただけます。
注意書きをお読みになって、もしよろしければお進みください///
→SS INDEX
※壬生寺にある壬生塚は後年整備されたもので、元は芹沢さんのお墓も他の隊士さんのお墓も、近くの墓所にあったそうです。尚、文中の三人の隊士さんが現存の壬生塚に葬られている誰か、と想定しているわけではありません捏造です(汗)…この回はそんなお話で全く甘くございません;;;
注意書きをお読みになって、もしよろしければお進みください///
→SS INDEX
※壬生寺にある壬生塚は後年整備されたもので、元は芹沢さんのお墓も他の隊士さんのお墓も、近くの墓所にあったそうです。尚、文中の三人の隊士さんが現存の壬生塚に葬られている誰か、と想定しているわけではありません捏造です(汗)…この回はそんなお話で全く甘くございません;;;
仕事で深夜に帰宅して上着も脱がずにPCに向かっていたら、いつの間にか床(床暖房)で寝てました。起きたら昼でしたorz 次の用事が夕方からでよかった……;
というわけで(?)薄桜鬼な転た寝妄想。
最近なんでも薄桜鬼変換できます。脳が煮えてます;
近藤さん。
転た寝発見。八木邸の玄関で草履を脱いだところでダウンした模様。きっと幕府の偉い方々との酒席があったのでしょう。お部屋に運ばなければ。このままでは冷えてしまいます。土方さんを呼びに行きましょう。なんだか心温まる風景ですv
土方さん。
転た寝発見。お部屋にお茶を運んだら、文机に向かって胡座をかいた姿勢のまま舟を漕いでいます。珍しい。何か羽織るものを……と部屋を見渡したら、向かいの障子が音もなく開いて山崎さんが身振りだけで静かにするようにと伝えてきました。なるほど近寄ったら起こしかねません。ここは静かに退散しましょう。
沖田さん。
転た寝発見。縁側にごろりと横になってひなたぼっこ中に眠ってしまったようです。でも近寄るのは危険です。寝たふりかも知れません。近寄った瞬間にどんな動きに出て驚かされるかわかったものではありません。さあどうしましょう。何か掛けてあげるか、見なかったことにするか。どうする俺! ライフカ○ド。
斎藤さん。
転た寝発見……? 縁側で柱に寄りかかり足も正座ではなく崩したその姿は、転た寝のようなのですが……刀を抱えて座り込むその姿は不寝番のようにも見えます。寝て(?)いても凜とした雰囲気には見惚れてしまいます──と眺めていたら、気配に気づかれてしまいました。お詫びにお茶を淹れて差し上げましょう。
平助くん。
転た寝発見! 道場で大の字になって寝ています。疲れて身体を伸ばそうと大の字になったら、そのまま寝入ってしまったようです。今は他に誰もいませんが、平隊士さんに見つかってしまうのは体裁が良くないかもしれません。起こしてあげましょう。起きたら、額に残った汗を拭いてあげましょうv
左之さん。
転た寝発見。縁側で月見酒をしていた模様です。小さな膳の上に徳利と一人分のお猪口と、塩。塩とかわさびだけで呑める人のようです。大人です。そんなに寒くなければ隣にそっと座って一緒に月見も良いですね。気配に気づいた左之さんが起きたら、お酒を勧められるかも知れません。ほんの少しだけ付き合って風情を楽しむのもよいのではv
おあとがよろしいようで(^^;
さて出かける支度をしなくては!
というわけで(?)薄桜鬼な転た寝妄想。
最近なんでも薄桜鬼変換できます。脳が煮えてます;
近藤さん。
転た寝発見。八木邸の玄関で草履を脱いだところでダウンした模様。きっと幕府の偉い方々との酒席があったのでしょう。お部屋に運ばなければ。このままでは冷えてしまいます。土方さんを呼びに行きましょう。なんだか心温まる風景ですv
土方さん。
転た寝発見。お部屋にお茶を運んだら、文机に向かって胡座をかいた姿勢のまま舟を漕いでいます。珍しい。何か羽織るものを……と部屋を見渡したら、向かいの障子が音もなく開いて山崎さんが身振りだけで静かにするようにと伝えてきました。なるほど近寄ったら起こしかねません。ここは静かに退散しましょう。
沖田さん。
転た寝発見。縁側にごろりと横になってひなたぼっこ中に眠ってしまったようです。でも近寄るのは危険です。寝たふりかも知れません。近寄った瞬間にどんな動きに出て驚かされるかわかったものではありません。さあどうしましょう。何か掛けてあげるか、見なかったことにするか。どうする俺! ライフカ○ド。
斎藤さん。
転た寝発見……? 縁側で柱に寄りかかり足も正座ではなく崩したその姿は、転た寝のようなのですが……刀を抱えて座り込むその姿は不寝番のようにも見えます。寝て(?)いても凜とした雰囲気には見惚れてしまいます──と眺めていたら、気配に気づかれてしまいました。お詫びにお茶を淹れて差し上げましょう。
平助くん。
転た寝発見! 道場で大の字になって寝ています。疲れて身体を伸ばそうと大の字になったら、そのまま寝入ってしまったようです。今は他に誰もいませんが、平隊士さんに見つかってしまうのは体裁が良くないかもしれません。起こしてあげましょう。起きたら、額に残った汗を拭いてあげましょうv
左之さん。
転た寝発見。縁側で月見酒をしていた模様です。小さな膳の上に徳利と一人分のお猪口と、塩。塩とかわさびだけで呑める人のようです。大人です。そんなに寒くなければ隣にそっと座って一緒に月見も良いですね。気配に気づいた左之さんが起きたら、お酒を勧められるかも知れません。ほんの少しだけ付き合って風情を楽しむのもよいのではv
おあとがよろしいようで(^^;
さて出かける支度をしなくては!
千鶴さん転生(たぶん)なお話を書いたら、隊士の皆さんが転生したらどんなかなー、とつい妄想。
妄想です妄想っ……!
近藤さん。
こういう人が上司に居たら幸せに仕事ができると思いますのでっ、是非会社員としてお勤めしていていただきたい……! あ、年齢的に大学生くらいの設定なら、経営学部とか、経済学部とか。ゼミ代とかを頼まれてしまって忙しくしてそうですv
土方さん。
近藤さんと一緒に仕事をしてほしいような気もしますが、仕事抜きでお友達でもいいなー。仕事に無関係のほうが、友達として気兼ねなくお付き合いできると思うのですよ。困ったときは助け合えたりとか。
で、副長はバリバリ仕事するのも問題ない能力をお持ちだと思うのですが、美大とかに行って風景画家になるってぇのは……だめでしょうか……いやその句集を拝見すると自然を歌った句がけっこうあって、お好きだったんじゃないかなーなんて……///
沖田さん。
いやもう。俳優とかいかがですかストレートに///
彼は万華鏡のような人だと思っているので、様々な面を出せる俳優さんとかやってみてほしい。ファンをやきもきさせてほしい(え)
有能ビジネスマンもいけると思います。近藤さんの部下なら!v
斎藤さん。
………刀工とか。………すみません、刀からイメージが外れません…!!
彼=刀という図式が脳内に定着しているので、現代の刀匠として人間国宝になってほしいです……!
平助くん。
まず普通に高校生に! そして大学生に! 同じ年頃のお友達と楽しく「学生」してほしい!!
そしてあの殺人的なスマイルを振りまいて皆を幸せにしてくれるといいと思います。
大学生になったら休学して世界を貧乏旅行してきてもいいv
いろんな経験をすればするだけ、いろんなことが出来る人だと思います///
左之さん。
彼もオールラウンダーだと思うんですが、定職には就きそうですよね。何しろ、奥さんと子供をもって、温かい家庭を築いてくれると思いますのでv
そして家庭には永倉さんがしょっちゅう遊びに来るといい。娘に「永倉さんのお嫁さんになるー」とか言われて出入り禁止にするといい(笑)
あぁあ世迷い言ならべてすみません;;; 全員大好きです///
妄想です妄想っ……!
近藤さん。
こういう人が上司に居たら幸せに仕事ができると思いますのでっ、是非会社員としてお勤めしていていただきたい……! あ、年齢的に大学生くらいの設定なら、経営学部とか、経済学部とか。ゼミ代とかを頼まれてしまって忙しくしてそうですv
土方さん。
近藤さんと一緒に仕事をしてほしいような気もしますが、仕事抜きでお友達でもいいなー。仕事に無関係のほうが、友達として気兼ねなくお付き合いできると思うのですよ。困ったときは助け合えたりとか。
で、副長はバリバリ仕事するのも問題ない能力をお持ちだと思うのですが、美大とかに行って風景画家になるってぇのは……だめでしょうか……いやその句集を拝見すると自然を歌った句がけっこうあって、お好きだったんじゃないかなーなんて……///
沖田さん。
いやもう。俳優とかいかがですかストレートに///
彼は万華鏡のような人だと思っているので、様々な面を出せる俳優さんとかやってみてほしい。ファンをやきもきさせてほしい(え)
有能ビジネスマンもいけると思います。近藤さんの部下なら!v
斎藤さん。
………刀工とか。………すみません、刀からイメージが外れません…!!
彼=刀という図式が脳内に定着しているので、現代の刀匠として人間国宝になってほしいです……!
平助くん。
まず普通に高校生に! そして大学生に! 同じ年頃のお友達と楽しく「学生」してほしい!!
そしてあの殺人的なスマイルを振りまいて皆を幸せにしてくれるといいと思います。
大学生になったら休学して世界を貧乏旅行してきてもいいv
いろんな経験をすればするだけ、いろんなことが出来る人だと思います///
左之さん。
彼もオールラウンダーだと思うんですが、定職には就きそうですよね。何しろ、奥さんと子供をもって、温かい家庭を築いてくれると思いますのでv
そして家庭には永倉さんがしょっちゅう遊びに来るといい。娘に「永倉さんのお嫁さんになるー」とか言われて出入り禁止にするといい(笑)
あぁあ世迷い言ならべてすみません;;; 全員大好きです///